iPhone 4と現行機種の画面解像度の比較です。
Retinaディスプレイがどれほどのものなのか、体感するためにちょっとしたテスト。
The New York TimesをSafariで開いたらそれぞれどのように見えるのか。
左がRetinaディスプレイ搭載のiPhone 4、右が現行機種のiPhone (またはiPod Touch)での見え方です。
クリックして原寸大でご覧ください。

iPhone 4 (640x960)

現行機種 (320x480)


文字の鮮明度が比べものになりません!
現行機種はサイト全体がなんとなく見られる程度で、文字を認識することはまず無理です。
文章を読むためには拡大しないとお話になりません。
一方iPhone 4は、サイト全体を表示した状態で文字が読めてしまいます!
この解像感がまさに「iPhone 4ではピンチアウトしなくていい」と噂される所以です。
とはいえこの文字の大きさで長時間ブラウジングするのは目が疲れると思うので適度なご使用を:-)

次は、画像の大きさを揃えて比較してみます。
iPhone 4は同じ、現行機種の方を縦横2倍にしてiPhone 4の大きさと揃えます。
ドット感を出すためにあえてギザギザを残して拡大しています。

iPhone 4 (640x960)

現行機種 拡大 (640x960)


同じ大きさにすると、いかに現行機種でディテールが足りてないかがよく分かります。
iPadも現行機種のiPhoneより解像度が高い画面ですが、ドットの大きさはさほど変わらないので
ただの大きいiPhoneといった感じに見えます。
(それでもあの美しいディスプレイは特筆ものですが)

しかし、現行機種を遙かに上回るディテールを表現できるRetinaディスプレイが
これまでと同じ3.5インチに収まる時、どれほど滑らかに表示されるのか…
紙に印刷したみたい、と言われるほどのクオリティ。想像するだけで楽しみです。